HOME >後見の事例

Q3 立替金の負担が大きくて、自分の生活が圧迫されている方
A3 「本人の入院費用や施設入居費用」のため、本人に代わってご親族が銀行へ出向くことがありますが、ご本人が認知症や脳出血から判断能力が低下している場合は、ご親族であってもお金を引き出せません。

金融機関は法律を厳守する機関の1つです。判断能力が低下しているご本人の代わりに預金等の手続きができるのは成年後見人(保佐人など)に限られるのです。

このような場合、多くはご親族が、本人の入院費用等を立替えて支払っています。しかしこれら入院費用や入居費用は高額です。

ご親族が本人のためを思って立替えをしていることによって、逆にそのご親族の負担が急激に増え、ご親族の生活に甚大な被害が及ぶケースが多々、見受けられます。

※当事務所に相談に来た方で、立替金が最高で「400万円」程度になっていた方がいらっしゃいました。
この場合、一刻の猶予もありません。早急に、後見申立の準備を開始する必要があります。

⇒ お申込み・お問い合わせ はこちら